合同会社Vreeze Oneは、日本と東南アジアの架け橋となる存在として、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)およびコールセンター業務を通じて、両者の経済的・文化的なつながりを深めることを使命としています。私たちは、東南アジアの素晴らしさとその進化を日本に伝え、両地域の認識の違いを埋める努力を惜しみません。


東南アジア日本格差無くす


01

あらゆる強がりを無くす、
素直且つ風通しの良い
『企業』

02

常に進化し、
環境や時代に左右されない
芯のあるブレない
『企業』

03

卓越したオリジナリティ、
エンターテイメント性を兼ね備えた
『企業』

04

従業員、その家族が誇れる
『企業』


信頼性~Reliability

『信頼』できるヒト・企業と『信頼』できるサービスを繋ぎ、関わる人々の心を豊かにする。


柔軟性~Flexibility

自由で広い世界の中においてあらゆる観点から価値を見出し、顧客へ焦点を合わせたモノを提供する。


情熱~Passion

顧客のビジネスを現実に近づけるよう熱意をもって成果を保証する。


準備とスピード~Preparation&Speed 

先見あるサービスを光速で準備・提案し、顧客の求める真のカタチを創造する。


今や日本人の暮らしにとって様々な面でASEANは身近な存在です。
しかし、以前フィリピンで働き、海外でも起業しようと決めた際、『何故そんなところに行くの?』『もっと暮らしやすい所あるでしょ』と周りから言われました。

ただこの『暮らしやすさ』に関して言うと、基準は人それぞれ違う難しい所でもあります。
その国の持つ雰囲気だったり人の性質だったり。

私は『何故そんなところに行くの?』と聞かれる度、『何故わざわざ途上国のベトナムなんか行くの?』という意味が含まれているように感じていました。
実際、東南アジア=発展途上国と思っている人はまだまだ多く、言うなれば一昔前の日本のようなイメージなのだと思います。
自分の目でその国を見たことがない人からすると、自分の想像で作り上げたその国や地域のイメージが全てなので、そう思うのも仕方ないのかもしれません。

しかしそれとは裏腹に実は物凄いスピードで国際化が進む東南アジア。
今や『東南アジアは発展途上国』というのは日本人の思い込みに過ぎません。
当たり前のように英語で観光客をもてなし、様々な民族と共存し互いの文化を重んじる東南アジアの人々。
国際化する社会の中、既に日本は遅れをとっているのかもしれません。
ベトナム人やフィリピン人の働く姿からそんな事を考えさせられ、このままでは日本が世界から置いて行かれる、そんな気がしました。

だから今こそ有形、無形問わず『自分に出来る事からスタート』させ、東南アジアと日本の繋がりを導き出そうという考えの元、VreezeOneを設立致しました。


会社名合同会社Vreeze One(Vreeze One Inc.)
代表川野 雄太
本社所在地〒810‐0801 福岡県福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多5F
資本金1,000,000円
設立2022年8月1日
電話番号092-287-9610
営業時間平日09:00~18:00
定休日土日祝
取引銀行横浜信用金庫 海老名支店
GMOあおぞらネット銀行 法人第二営業部
PayPay銀行 ビジネス営業部
事業内容1.BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業
2.コールセンター業務(電話受信発信事務代行業務)
所在地Q2 Thaodien 7 Floor,21 Vo Truong Toan St,Thao dien Ward,Thu Duc City,Vietnam
所在地22 Floor Median,La Guardia ext st,Lahug,Cebu city,Cebu,Philippines

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